洋菓子店が舞台のほのぼの系エロゲ「しゅがてん!-sugarfull tempering-」(Recette)体験版感想

しゅがてん!-sugarfull tempering-

しゅがてん!-sugarfull tempering- [Recette]


2/24発売のRecetteさんの新作エロゲで、洋菓子店が舞台のほのぼの系作品です。体験版では冒頭部分をプレイできました(エロシーンはなし)。



DMM販売ページ 7,344円

街の郊外に小さな洋菓子店がありました。

名前はフォルクロール。

もう何十年も続く、美味しいケーキのお店です。



けれど最近、お店の経営は先行き不安。

ずっとパティシエをしてきたお爺さんが、怪我で入院を余儀なくされたのです。



お菓子が出せなきゃお店はできません。

店員さんたちは困り果て、その「妖精の夜」、妖精さんに店を救ってくれるようお願いしました。


まずは暖かそうな格好の女の子2人が登場です。この2人が本作のメインヒロインでした。




店の屋根から人が落ちてきて、これが本作の主人公です。




目が覚めると2人が心配そうに見ています。主人公は記憶喪失になっていて、名前も思い出せず。




着ていたコートに名刺と名前の刺繍が入っていますが、結局身元はわからず。




女の子同士の添い寝シーンが入り、仲がいいという印象でした。




ヒロイン2人は学生でしたが、冬休み中ということで基本登校はしません(たまに用事で行く程度)。




村崎小町は店の常連客なものの、体重を気にしてなかなか食べません。小町の母親は病院で女医(パティシエはここに入院中)、祖母は野菜店をやっており、どちらも店とつながりありです。




他にはあいらという女も重要キャラで、読み進めていくと次第に正体が明かされました。




店は街で唯一の洋菓子店なものの、現在はパティシエがおらず(腰を痛めて入院中)、開店休業状態です。主人公達が見舞いに行くと、ショートケーキを作ってくるよう頼んできます。




見舞いの帰り道で道を尋ねてくる紳士は、立ち絵はないですが重要人物でした(あとでまた出てきます)。





店へと戻ると、屋根に上がってしまい困っている子を見つけます。





主人公の記憶は相変わらず戻らないものの、厨房に立ってクッキーを作ってみるとなぜかとてもうまく作れました。どうやらパティシェなようです。




服に入っていた名刺(ぐしょ濡れ)から電話番号をあぶり出し電話してみたものの、主人公の手がかりは得られず。




氷織は、天然で自由奔放なめるとは対照的に気配りができる性格でした。




あいらが現れ、意味深なセリフを残していきます。主人公のことを何か知っているようです。




男が尋ねてきて、店を売って欲しいと言ってきます(店の設備がレアなので欲しがっている)。店が繁盛しているなら諦めるということで、主人公がパティシェを引き受けることになります。なお店を任せるはずだったはずの男がまだ来ていないということです。




こたつのシーンはシリアスな雰囲気でした。




そんな感じで翌日から店を開けるものの、告知できていないということでなかなか客は来ず。




ショコラの正体がわかったあと、閉店間際にあいらが来店し、残っていたケーキを全部買っていってくれました。




場面変わってあいらの仕事場?です。話している相手が仲間か部下かはまだよくわからず。このあたり、少しずつ情報出していくのはうまいやり方でした。




主人公がチラシ配りをしていると、犬を散歩させているあいらと遭遇します。ここで主人公の正体が少しだけ明らかになりました。あとは犬をうまく使ってお互いの人のよさが、自然な形で表現されてました。





ショコラたちが来店し、飲み物をこぼしてしまい風呂シーンです。2人の裸姿が見れました。




主人公が店に戻ると、なぜかショコラが接客してました。その後も店を手伝ってくれます。




吹雪で迎えが来れそうもないということで、ショコラは泊まっていくことになります。ショコラはお菓子は作れないものの、料理は上手でした。





4人でこたつに入るシーンからシリアスな雰囲気になりました。この状態では繁盛しているとはいえないということで、店を閉める覚悟を決めます。




最終日(大晦日)も来客数に変化はなしでした。主人公達が巨大雪だるまを作ったらパーティ状態になり、





集まった皆にケーキを振る舞い、ここでようやく告知がうまくいきます。街の皆に愛されている感がうまく出てました。




帰り道、店に派遣されてきた行方不明の男が現れます。派遣されてきた行方不明の男=主人公なのかとばかり思っていましたが違い、男は以前道を尋ねてきた紳士でした。まったりとした雰囲気の本作でしたが、ここは意外性ある予想外な展開でした。




あいらの正体(職業)もここで明かされます。




店に帰ると注文票の山で、注文の電話も鳴り止まず。これなら店を続けられる、とほっとしたところで体験版は終了です。





まとめ:

和やかな雰囲気で、難しいことを考えずに気楽に読めました。洋菓子店という設定とうまくマッチしていてよかったです。主人公の正体は結局明かされず、一体何者なのか気になるところでした。



ヒロインのビジュアル的にはそれぞれ見た目の印象が違い、うまくバランス取れてました。背景画的には、ケーキの話が大量に出てくる割に、ケーキの画像が(少なくとも体験版では)全然出てこないのは少しもったいなく感じました。



なお今回の体験版ではエロシーンはなしでした(唯一お色気っぽいのはお風呂のシーンくらい)。



しゅがてん!-sugarfull tempering-

しゅがてん!-sugarfull tempering- [Recette]

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