
BAD TOWN [キツネマフラー]
2/16発売の新作で、近未来な街が舞台のオープンワールドアクション作品です。体験版ではBAR内のみプレイできました(エロシーンは男主人公が3、女主人公が1あり)。
DLSite販売ページ 3,110円、288ポイント還元(20%OFF価格、2/22まで)
月夜に照らされるネオン街を欲望がままに駆け巡る
過去最大のボリュームでお送りするアクションアドベンチャーゲーム!!
町に点在するミッションイベントを攻略して忍び寄る謎を解き明かせ!
操作・ゲームシステムについて
ゲームを始めるといきなり動かせました(説明・チュートリアル的なものはなし)。基本操作はWASDキーで移動、シフトキーでダッシュです。他にスペースでジャンプができるものの、体験版では必要な場面はなしでした。(その他の細かい操作は付属の”READ ME!.txt”に出てます)
フロア内にいるキャラ数は多いですが、イベント(会話)があるキャラは一部のみです。座っているキャラが大量にいますがいずれもイベントはなく、”立ち止まっていて動かないキャラ”がイベントキャラでした。ウインドウが出たら、Eキーを押して会話を進めます(↑のキャラは女主人公で話しかけても何も起こりませんが、男主人公にチェンジして話しかけるとエロ展開になります)。
あとは、他キャラに隣接してマウス左クリックすると攻撃(パンチやキック)ができました(最初は向こうからは攻撃はしてこず、こちらが攻撃を当てると相手が攻撃モードに入って反撃してくる)。強さはキャラによってだいぶ差があり、3発程度であっさり倒れるヤワ男もいれば、間合いを取ってビーム銃を使ってくる難敵もいました。なおやられた場合はスタート地点(BAR1F入り口)に戻されます(敵を倒すメリットがシステム上あるのかは不明)。