
ヴァンパイア・ノーツ [にんじんパスタ]
12/9発売の新作で、引きこもり系吸血鬼の少女が旅に出るハメになるという話です(RPGツクールVX Ace製)。面白いストーリー設定で、絵も好みでしたので購入してみました。
DLSite販売ページ 1,620円、150ポイント還元
FANZA販売ページ 1,155円(30%OFF価格)
体験版感想はこちら
女主人公エロRPG「ヴァンパイア・ノーツ」(にんじんパスタ)体験版感想
深い森の奥に住む吸血鬼の少女アリシア・バートリィ。
貴族として生まれ、文武両道の才女の彼女にはある秘密があった。
周囲の目のない自室でマンガ、ゲーム、ネット三昧の生活を送る干物吸血鬼だったのだ。
ある日、お金に困ったアリシアは宝物庫にある宝石をメロカリで売り払ってしまう。
しかし、それはバートリィ家に代々伝わる家宝だった。
父親にバレない内に家宝を取り戻すため、アリシアは人里へと下りる決意をするのだった。
体験版範囲まとめ
主人公は、開始時点ではソシャゲーに夢中な引きこもり吸血鬼です。ガチャで欲しいキャラがなかなか出ず、家の倉庫を漁って高価そうな宝石を売って軍資金にしてしまい、これが物語の発端になりました。その宝石が1ヶ月後の式典で必要と父から聞き、慌てて取り戻す旅に出るという展開です。
情報集め(街中央付近にいる兵士・野菜売り・青年)の末、売った相手を見つけるものの、宝石は既に売却済みでした。要求に渋々応じてパンツを見せ、売った相手が領主だと言うことを聞き出します。
街の西にある領主から話を聞きが終わったら、街中央へと戻り、アロルドの家へと向かいます。ここが主人公の拠点になりました。
さっそく街の外へと出て、シヴァルツバルトの森へと向かいますが、入り口にいる蜂に手こずり、いったん街に戻るハメになりました。