
借金魔女のAVない冒険記 [当方丸宝堂]
3/30発売の新作で、借金背負った魔女がAV出演などで返済していくという話です。アクションゲームの印象が強いサークルさんですが、今回はアクションゲームではなくRPGです(RPGツクールMV製)。体験版ではダンジョン2層まで(B19まで)と、AV出演8回までをプレイできました。
DLSite販売ページ 1,728円、160ポイント還元
現代社会。
魔動具――魔力によって駆動する道具にかこまれ生きる時代。
この魔力の源、【高次存在の海】とよばれる領域に到達した偉大なる賢人――【魔女】が社会を繁栄に導いていた。
歴史上十二番目の魔女――”碧海より深き魔女”テテュス・メディウムは発電機や大型モニター、ネット回線など、
インフラに関わる発明品で著名となった女性である。
そんな彼女が関わることになる、ある事件とは――
オープニング 魔動船がついに進水式を迎えるものの…
オープニングはスキップ可能です。魔力が支配しつつコンピューターもあるという、ちょっと変わった近未来風の世界が舞台でした。インタビューを受けている”テテュス・メディウム”というキャラが本作の主人公です。
今日は、主人公が関わった巨大船の進水式が行われるということで、ウキウキしつつ会場へ向かっていると、怪しいキャラが話しかけてきます。何を言っているのか主人公は理解できませんでしたが、このキャラストーリー上重要キャラと思われます。
マップが切り替わったあと、どこが通れるのか悩んでしまったものの、↑からまっすぐ下に進めました(石部分は渡り廊下で、下をくぐり抜けられる)。
門塀との会話が終わって目抜き通りに出たあと、まっすぐ下に進むと目的の港で、いよいよ進水式です。