Monthly Archives: 7月 2018

エロアクションゲーム「アユラクライシス!」(ダメージ床の上で)体験版感想

アユラクライシス!
アユラクライシス! [ダメージ床の上で]
7/6の予告新作で、女主人公ものの横スクロールアクションゲームです。体験版では2ステージ分プレイできました(ボス敗北エロ、発情オナニーあり)。本編は2018年08月上旬発売予定です。(7/31追記:8/1発売予定とのことです)

追記:8/1に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,296円、120ポイント還元
戦闘中にえっちな事をされちゃう、えっちなアクションゲームです。
H要素がシステムに組み込まれているゲームが好きな人におすすめです。
アニメーションは全て手書きドット。

えっちな事をされると、発情値や快感値が上がっていったり
Hな状態異常にかかったりして、セリフやモーションが変化していきます。
感度や性嗜好、パッシブスキルなどが育ってえっちに弱くなり、セリフや受ける快感等が変化していきます。

難易度選択・チュートリアル


難易度はEASY~HELLの4段階から選べます(あとから変更可能)。今回は最も簡単なEASYを選択しました(ザコ・ボスとも苦戦することはなく、楽にクリアできました)。


ストーリー会話なものはなく、即ゲームスタートです。女神像を調べると難易度変更などができます。”ボスの所まで飛ばして!”はいきなりは使えず、そのステージを一度クリアすると使えるようになります。


チュートリアルでは操作法などが聞けます。簡潔手短に説明してくれ、いいチュートリアルでした。基本操作は、キーボードの場合Zキーで攻撃、Xキーでメニュー、↑キーでジャンプです。


他には、シフトキーを押すことで”オーバードライブ状態”になり、攻撃力が一時的にアップするほか、Lim値をHPに変換して回復することもできます。この機能は少々ややこしく、ゲーム慣れてきたあとに使えばいいかと思います(使わなくても問題なく進められました、説明はチュートリアルの3でされます)。

Lim値はオーバードライブ状態になるとみるみる減っていくため、回復したい場合は通常状態からシフトキーを素早く2回押すのがいいようです(=オーバードライブ状態になったあと、すぐに通常モードに戻す うかうかしているとLim値がなくなって回復できない)。

他にエロ系ステータスがいろいろあります(発情・羞恥・めろめろ・魅了など)が、これはゲーム内では説明はなく、付属の”状態異常解説.txt”に詳しい解説が出てました。

廃協会に戻り、左下の光っている箇所に行くと、外に出られます。森を選択してステージ開始です(廃教会は今いるところ)。

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男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)製品版感想Part2(フォーク山道~ラストダンジョン)

GranEndeII
GranEndeII [樋渡本舗]
7/26発売の新作で、男主人公が助けたエルフ娘と共に旅をしていくという作品です。前回記事ではケルンの遺跡探索まで終わり、次の目的地はフォーク山道・雪の里ラベルダです。

DLSite販売ページ 1,263円、117ポイント還元(10%OFFキャンペーン価格、8/8まで)
FANZA(元DMMR18)販売ページ 1,404円、260ポイント還元

ここまでの経過はこちら
男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)体験版感想
男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)製品版感想Part1(ヴァルニスタ到着~ケルンの廃墟)
ユノというエルフの少女と行動を共にし、
目指すのは地方都市『ヴァルニスタ』。
外の世界をまったく知らなかったユノは、主人公との冒険を通じて
様々な経験や知識を身につけていくことになる。
その果てに待っていたモノとは――。

フォーク山道


斡旋所でケルンの遺跡探索完了の報酬を受け取り、いったん町をあとにして、フォーク山道へと向かいます。


フォーク山道では、入り口の商人から人捜しを頼まれました。右からぐるっと回り、左上から先へ進みます。


ザコは攻撃力高めで、ユノがやられないように早めに回復する必要がありました(ユノは自分自身には戦闘後オートヒールをかけてくれない)。


エリア2の右上から進むと頂上で、ユノとの会話がありました(まだゴールではありません)。


右へと進むと、行商人が倒れていました。麓まで戻ったあと、礼を受け取ります(氷刀・細雪 このエリアの敵によく効くということです)。


山頂を右に進むとエリア3、進んだ先のエリア4下で追われて逃げてきた魔物と鉢合わせし、ボスのルフ戦です。


他ボス同様、溜め攻撃がやっかいでした(物理だけでなく、特殊もやってくる)。主人公のかばう系のほか、スタンを入れて溜め技を出させないという手もありです。ただし敵に先に攻撃されてしまうと素でまともに食らうことになり、リスクの高い作戦です。初見時は回復アイテムをそこそこ使い、LV27で勝利できました。


魔物を追ってきていたのはエルフ達でした。肌の色が違うユノを見ても差別的言動は取らず(男が思わずまじまじと見てくるものの、すぐに謝罪)、温かく歓迎してくれます。

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男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)製品版感想Part1(ヴァルニスタ到着~ケルンの廃墟)

GranEndeII
GranEndeII [樋渡本舗]
7/26発売の新作で、男主人公が助けたエルフ娘と共に旅をしていくという作品です。貴重な男主人公もので、前作もいいクオリティでしたので購入してみました。

DLSite販売ページ 1,263円、117ポイント還元(10%OFFキャンペーン価格、8/8まで)
FANZA(元DMMR18)販売ページ 1,404円、260ポイント還元

体験版感想はこちら
男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)体験版感想
ユノというエルフの少女と行動を共にし、
目指すのは地方都市『ヴァルニスタ』。
外の世界をまったく知らなかったユノは、主人公との冒険を通じて
様々な経験や知識を身につけていくことになる。
その果てに待っていたモノとは――。

体験版範囲の振り返り


オープニングはスキップ可能です。飛ばす・飛ばさない・4行で説明の3つから選択でき、体験版やったプレイヤーもやってないプレイヤーもスムーズに入れるようにうまく配慮されてました。話としては、男主人公がダークエルフを保護し、行動を共にすることになるという状況です。次の目的地はヴァルニスタ(近くの大きな町)です。


上へと進んでワールドマップに出て、シヴァ旧街道へと入ります。


戦闘はシンボルエンカウントです。ザコ敵は↑のように少なめで、避けて進むのは簡単なものの、LV1のままボスに挑んでもまず勝てないので、軽くレベル上げをしつつ進むといいです(技的には、ユノの”ドゥーン”が強力)。倒しながら進んでいくと途中でユノのMPが尽きますので、いったん戻ってMP全回復すると効率よく倒していけました(ダメージ的にはユノの魔法 > 主人公の殴り 殴りだけで倒そうとすると苦労する)。村では無料で宿泊できます。


上へと進み、!!!でボスのガルフォレオ戦です。ここに限らず、ボス敵は数ターンおきに溜め攻撃をやってきましたので、そのターンは主人公の”かばう”や防御コマンドを使うなどして安全に行くのが賢明です。LV3で勝利できました。なお溜め攻撃はアイコンで属性が判別でき、武器が物理攻撃(主人公の”かばう”が有用)、杖が魔法攻撃(かばう必要は薄い)、星が特殊攻撃です。


駆けつけてきた兵士に礼を言われて面識を得ます。兵士というとやたらと威張り散らしているという場合もありますが、この兵士は物腰低く礼儀正しくて好感が持てました(なおこの先話を進めていくと、いわゆる威張り系兵士も出てきました)。


ヴァルニスタへ到着後は、入ってすぐ右上の建物(斡旋所 ギルド的な施設)へ入ります。ここからしばらくは、ここを中心として話が進みました。!マークの出ている兵士に話しかけます。


兵士の話が終わったら、左隣の宿屋で休みます。(なお宿屋エルフ娘・リーゼはサブキャラで、サブクエストを進めていくとエロシーンあり)

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女体化主人公エロRPG「TST ~屑姉といいなりの僕~」(2990)体験版感想

TST ~屑姉といいなりの僕~
TST ~屑姉といいなりの僕~ [2990]
7/18の予告新作で、女体化魔法を使える少年響が姉の命令でギルドの依頼をこなしていくハメになるという作品です(TSシリーズ4作目)。体験版では序盤の依頼4つ分(フィルナ遺跡探索~北の塔探索)をプレイできました(見られたエロシーンは町住人によるセクハラや、自室でのオナニーなど)。本編は2018年07月下旬発売予定です。

追記:7/28に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,620円、150ポイント還元
屑な姉の願いで女の子になった響
最初は乗り気でなかったギルドの仕事も
楽しくなってきた、今日この頃
そんなある日、新しい任務を遂行することに……

オープニング 姉の命令で、女冒険者としてギルドで働くハメに


アイドルがファンの男達から声援を受けているところからスタートし、この女の弟(響)が本作の主人公です。姉には頭が上がらないようで、偉そうな態度の姉にこき使われています。なお姉は市長も務めているとのことです。


そうこうしていると商会の男(バロン)が面会に来ます。姉は追い払おうとしますが、有名なロンメダル商会だと聞くと態度がコロッと変わり(アイドル活動で資金的に世話になっている模様)、丁重にもてなします。


男はギルドへと派遣できそうな女冒険者を探していて、その催促に来ていました。姉は、自分は面倒ごとは嫌だと代わりの者を思案し、弟な主人公(TS魔法で女になれる)に目を付けます。従わないと女体化オナニーの映像をばらまくと脅されて弟は逆らえず、こうして女冒険者としてギルドへ派遣されることになります。なお女体化云々についての説明は特になしでした(なお当方、前作は体験版のみのプレイ このキャラが前作に出てくるのかは不明)。

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待ち受けトラップ系エロゲ「されど姫騎士は歩みを止めず」(くろごまソフト)製品版感想

されど姫騎士は歩みを止めず
されど姫騎士は歩みを止めず [くろごまソフト]
7/20発売の新作で、洞窟へとやってくる姫騎士をトラップなどで迎え撃つという作品です。珍しいゲームシステムで、使い魔と姫騎士の会話もほのぼのとしていて良かったので購入してみました。

DLSite販売ページ 1,404円、130ポイント還元
FANZA販売ページ 1,144円(20%OFF価格)

体験版感想はこちら
トラップ配置系エロゲ「されど姫騎士は歩みを止めず」(くろごまソフト)体験版感想
ダンジョンを探索する姫騎士に、罠を仕掛け魔物をけしかけ、
えっちな目に合わせてしまうゲームです。
時には休憩させたり、食べ物を与えたり、宝箱を用意してあげたり
姫騎士のステータスを管理して最下層までおびき寄せよう!

オープニング


オープニング・チュートリアルはスキップ可能です。ストーリーをおさらいしておきますと、部下兵士達が皆逃げてしまい、姫騎士1人が主人公の住んでいるダンジョンへと乗り込んできます。


生かさず殺さず、ダンジョン探索を続けてくれるようにうまく調整しようというのが本作の目的になります。


ストーリー的には、モノリーと姫騎士で話が進行しました(他にはキャラは出てこない)。ブランクマス会話は非表示にもできますが、なるべく見ておくといいです。

0階層 マッスライムを配置


とりあえず先に進みたい場合は、ボスの”マッスライム”を配置すればOKです。手持ちのザコモンスターはこの段階だと各1しかいないので、配置しない方が効率的です(1体いると増殖で勝手に増えていきますが、0体にしてしまうと増殖せず、手動で1体作成する必要があり面倒です)。


あとは失敗回数が増えていくと、初期アイテムを増やすことができました(↑のように選択可能)。わざと失敗を繰り返してこれを狙うというのもありです。

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男主人公エロRPG「GranEndeII」(樋渡本舗)体験版感想

GranEndeII

GranEndeII [樋渡本舗]

2017/11/6の予告新作で、男主人公がダークエルフと共に冒険していくというエロRPGです(RPGツクールVX Ace製)。体験版は2人の出会いから始まり、最初の依頼を終えるまでをプレイできました。製品版は2018年02月下旬発売予定です。

追記:2018/7/26に発売になりました。
DLStie販売ページ 1,263円(10%OFFキャンペーン価格、8/8まで)
FANZA(元DMMR18)販売ページ 1,404円、260ポイント還元
ユノというエルフの少女と行動を共にし、
目指すのは地方都市『ヴァルニスタ』。
外の世界をまったく知らなかったユノは、主人公との冒険を通じて
様々な経験や知識を身につけていくことになる。
その果てに待っていたモノとは――。


ダークエルフのユノが儀式に臨むところから話は始まり、このキャラが本作のヒロインです。森の奥へと送り出したあと、村の幹部達がなんだか物騒な話をしており、儀式の完遂が死を意味するようです。ダークエルフで村の邪魔者なため、できればここで死んでほしいという感じでした。


回想が入り、エルフの村での日々が思い出されます。好奇心旺盛なユノは村の外に行ってみたいと訴えますが、外の住人に見られたくないのか出してもらえず、外の世界への思いが募っているという状況です。



場面変わって人間の村です。旅をしている男が村へとたどり着き、この男が本作の主人公でした。宿屋の主から、森でキノコを採ってきてと頼まれ、森へと向かうことになります(この森が、先ほどのダークエルフが住んでいる森です)。

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現代物エロRPG「-少女異聞録-」(あさきゆめみし)製品版感想

-少女異聞録-
-少女異聞録- [あさきゆめみし]

6/28発売の新作で、女主人公が神隠し事件に巻き込まれていくという現代物作品です。やり応えあって面白そうで、過去2作もクオリティ高かったので、遅くなりましたが購入してみました(なおプレイしたバージョンは1.09です)。

DLSite販売ページ 1,728円、160ポイント還元
DMM販売ページ 1,382円(20%OFFキャンペーン価格)

体験版感想はこちら
女主人公エロRPG「-少女異聞録-」(あさきゆめみし)体験版感想
平凡ながらもそれなりに幸せな人生を送ってきた女の子【加藤 梢】は、ひょんなことから
【白鷺 白百合】という少女と出会い、最近巷を騒がせている失踪事件……【神隠し事件】に
関わっていくことになる、はたしてその先に待つものは……?

オープニング 夜の学園で影との戦いに巻き込まれる


主人公の状況について振り返っておきますと、主人公の住む町では神隠し事件が最近多発しています。忘れ物を取りに夜の学校へ入り、



ここで怪物に襲われ、主人公の能力(回復系中心)が覚醒します。


翌日放課後生徒会長から詳しい説明があり、こうして”影”との戦い(神隠し事件の謎を探る活動)に参加することになります(嫌々ではなく、使命感に目覚めた主人公が必死に志願する)。



公園から謎の館へと向かい、後輩な望月美羽を救出し、


主人公をリーダーとして3人で活動開始、というところまでが体験版のストーリーでした(ここまでがオープニング、2周目以降はスキップ可能)。

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トラップ配置系エロゲ「されど姫騎士は歩みを止めず」(くろごまソフト)体験版感想

されど姫騎士は歩みを止めず
されど姫騎士は歩みを止めず [くろごまソフト]
6/30の予告新作で、ダンジョンを進行してくる姫騎士をうまいこと迎え撃つという防衛系作品です(RPGツクールVX Ace製)。体験版では2階層までをプレイできました(戦闘中エロ・トラップなどあり)。本編は2018年07月中旬発売予定です。

追記:7/20に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,404円、130ポイント還元
FANZA販売ページ 1,144円(20%OFF価格)
ダンジョンを探索する姫騎士に、罠を仕掛け魔物をけしかけ、
えっちな目に合わせてしまうゲームです。
時には休憩させたり、食べ物を与えたり、宝箱を用意してあげたり
姫騎士のステータスを管理して最下層までおびき寄せよう!

オープニング


姫騎士とその部下たちがダンジョンを発見するところから話は始まり、姫騎士は意気盛んで早速突入しようとするものの、部下達は普段戦う機会がないせいで消極的です。他作品だと素直に従う部下という場合が多く、面白い設定になってました。

突入するしないで揉めているとダンジョンから魔物が湧き出してきて、部下兵士達はなすすべなくやられてしまいます。結局部下兵士達は戦意喪失して逃亡し、姫騎士1人が残され、こうして姫騎士1人がダンジョンに突入することになりました。なお横(画面右上)で様子を見ている魔物が、主人公の偵察兵です(秘書的な役どころで、ダンジョン内の監視カメラ的な役割も果たす)。


場面変わってダンジョン奥で、こちらが主人公サイドです。主人公は魔物の親分で錬金術師らしいものの、自分が口をきくことはありませんでした。魔法生物のモノリー(コウモリ状の魔物)が説明してくれ、放置して安全と見なされるとお宝目当ての人間が大挙してやってきかねない、かといって危険と思われると討伐隊が派遣されてこちらが殲滅されるということで、生かさず殺さずほどほどにあしらう必要がありました。


モノリーは姫騎士に見つかるものの、コウモリのフリをしてやり過ごします。適当に付けた名前が偶然にも、主人公が付けた名前と一致して焦るのがコミカルでよかったです。

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「闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫-」製品版感想


闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫- [エスクード]

6月の新作エロゲで、魔王に身体を乗っ取られた主人公がヒロイン達を攻略していくというバトル系作品です。面白いバトルシステムで、ヒロインも中二病+ゴスロリな久喜沢心桜/黄昏時姫ラビリンスなどが魅力的でしたので購入してみました。

DMM販売ページ 9,504円

体験版感想はこちら
「闇染Revenger-墜ちた魔王と堕ちる戦姫-」(エスクード)体験版感想
主人公・城山和範は、ごく普通の学生。
だが、異世界で傍若無人の限りを尽くしたせいで女神に目をつけられ、
ボコボコにされて逃げてきた魔王クライブヘルツと魂を同化させられてしまう。

さらに、魔王を完全に消滅させようと、
女神の放った異世界ヒロインが和範とクライブに迫る。

「くそっ、どうなる俺の日常!?」
『安心しろ、異世界では奴らも弱体化している。
そこで俺の力で奴らを篭絡し、ハーレムを作ってあのクソ女神に目にもの見せてやる!』
「ハーレムはちょっと惹かれるけど、やっぱりどうなる俺の日常!」

あらすじ紹介



話・設定を振り返っておきますと、楽しく平和な学園生活(部活は文芸部)を送っていた主人公が、異世界から逃げてきた魔王に取り憑かれ(主人公と波長が合った)、同様にヒロイン達も女神達に憑依し(こちらは合意あり)と戦うことになるという展開です。


戦闘は半オートバトルで、様々な技を使って相手のENERGYを削っていき(放置せず、たまった技をどんどん切り替えていくと効率よく戦えます)、


浸食度を100%に持って行けると陵辱エロシーンです。女神姿と日常姿がリンクしている(翌日、処女を失ったショックを隠しきれないでいる)のが面白いところでした。

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