
催眠学園3年生 [筆柿そふと]
筆柿そふとさんの新作で、シナリオ:NATORI烏賊さん・原画:大崎シンヤさんの催眠ものエロゲです。体験版では冒頭部分がプレイできました(Hシーンあり)。本編は2017/03/31発売予定です。追記:3/31に発売になりました。
DMM販売ページ 6,480円
体験版ダウンロードはこちら
催眠学園3年生
主人公はさえない風貌で、人付き合いも苦手な三流大学の学生。
あるとき、ゴミの中からオモチャの銃のようなもの拾い、
ひょんなことからそれが催眠導入をすることができる機会だと知ります。
そして、その機械を活用して、普通ならなれるはずもない、お嬢様女子校の教育実習生になってしまいます。
そこで彼は自分の欲望の存分に満たしていくことに…。

まずは装置を手に入れる経緯が語られ(なお”いいから話を飛ばす”を選ぶと学園のところまでスキップできます)、ゴミ捨て場を漁っておもちゃ風の銃を手に入れます。

厳重に梱包された上に、わざわざ破壊されているというのが不気味です。使ったことで何か不幸な目に遭ったのか気になるところですが、体験版では装置の危険性については描写なしでした。中身を取り出し、適当な別の外装に移植します。
忘れてぐだぐだしていると、セールスマンがやってきました。先ほどの銃を向けると催眠がかかり、追い払うことに成功します。

これは本物の催眠装置だということで、その後催眠について勉強し、うまいこと理事長と知り合って学園に教育実習生として学園に入り込むことに成功します。

校内を歩いていると険悪な雰囲気の女(加古綾香)が話しかけてきます。本作のヒロインは高飛車な英語教師、フレンドリーな養護教員、優等生な生徒会長とこの女(どちらも主人公に敵対的)の4人でした。
続きを読む →