トラップ配置系エロゲ「されど姫騎士は歩みを止めず」(くろごまソフト)体験版感想

されど姫騎士は歩みを止めず
されど姫騎士は歩みを止めず [くろごまソフト]
6/30の予告新作で、ダンジョンを進行してくる姫騎士をうまいこと迎え撃つという防衛系作品です(RPGツクールVX Ace製)。体験版では2階層までをプレイできました(戦闘中エロ・トラップなどあり)。本編は2018年07月中旬発売予定です。
ダンジョンを探索する姫騎士に、罠を仕掛け魔物をけしかけ、
えっちな目に合わせてしまうゲームです。
時には休憩させたり、食べ物を与えたり、宝箱を用意してあげたり
姫騎士のステータスを管理して最下層までおびき寄せよう!

オープニング


姫騎士とその部下たちがダンジョンを発見するところから話は始まり、姫騎士は意気盛んで早速突入しようとするものの、部下達は普段戦う機会がないせいで消極的です。他作品だと素直に従う部下という場合が多く、面白い設定になってました。

突入するしないで揉めているとダンジョンから魔物が湧き出してきて、部下兵士達はなすすべなくやられてしまいます。結局部下兵士達は戦意喪失して逃亡し、姫騎士1人が残され、こうして姫騎士1人がダンジョンに突入することになりました。なお横(画面右上)で様子を見ている魔物が、主人公の偵察兵です(秘書的な役どころで、ダンジョン内の監視カメラ的な役割も果たす)。


場面変わってダンジョン奥で、こちらが主人公サイドです。主人公は魔物の親分で錬金術師らしいものの、自分が口をきくことはありませんでした。魔法生物のモノリー(コウモリ状の魔物)が説明してくれ、放置して安全と見なされるとお宝目当ての人間が大挙してやってきかねない、かといって危険と思われると討伐隊が派遣されてこちらが殲滅されるということで、生かさず殺さずほどほどにあしらう必要がありました。


モノリーは姫騎士に見つかるものの、コウモリのフリをしてやり過ごします。適当に付けた名前が偶然にも、主人公が付けた名前と一致して焦るのがコミカルでよかったです。

ゲームシステムについて


基本的な流れは、罠フェイズで配置して、姫騎士フェイズで結果を見るという展開です(姫騎士フェイズに入るともう変更はできない)。いろいろ説明してくれましたが、MPと探索については当面気にしなくてOKでした。

コウモリによる説明が終わると操作可能になり、赤い三角がカーソルです。配置が終わったらESCキーメニューから、”フェイズ終了”を選びます(最初は適当に配置して失敗してOK)。


戦闘画面は一見普通の戦闘ですが、プレイヤーは操作できず、推移を見守るのみです。なお戦闘早送りはない模様でした(説明書で”メッセージ早送り”となっているSキーを押してみましたが体感できるような変化はなし)。

配置できるモンスターはザコとボスがおり、うまいことボスを倒すと、奥には何かあるのではダンジョンに興味を示してくれ、次の階層へと進んでくれます(=各階に必ずボスを配置する必要あり)。


一方配置に失敗するなどした場合は、↑のように帰ってしまい、ダメだった原因を聞くことができます。

失敗パターンとしては、
1.ボスがいない配置にしてしまい、ここにはもうお宝はないなと姫騎士が判断して帰ってしまう
2.モンスターだらけのガチ配置にしてしまい、姫騎士のHP0に このダンジョンは危険だと国に判断されて本気の討伐隊が来てしまう
3.食料不足で空腹になり帰ってしまう
4.罠の配置のしすぎ(4つ目でアウト)で淫乱・全裸状態に 我に返って帰ってしまう
があり、これらのゲームオーバーをうまく回避しつつ各階の配置をやっていくというのが本作の流れになります。

0階層


この階層の場合は、罠→ボスがいいのではないかと思います。なおモンスターをがっつり配置してHP0にしても、敗北エロ的なものはなく、 姫騎士を倒すメリットは特になかったです。


配置については、別に全マス埋める必要はありませんでした。何も配置していないマスでは会話が聞けて、モノリーとの和やかなノリが面白かったです。なお一通り見るなどしてカットしたいという場合は、システム→オプション→ブランクマス会話を”表示しない”にすれば表示されなくなります。


他に階層終了ごとに、スライムなど一部のザコモンスターが増殖します。説明によると、0体にしないように1体は残しておくのが重要とのことです。ザコモンスターは配置の他、モンスター錬成の素材として必要になりました(いればいるほど役立つ)。

1階層


進んだ先の1階層は0階層と比べると、配置できるマスが多く、めいっぱいザコモンスターを配置してしまうとHP0になってしまう恐れがありました。HPは休息ポイント(寝藁)を入れることで回復しまして、配置場所としてはボス直前あたりがいいのではないかと思います。

モンスターについて



戦闘中エロはモンスターによって違いました。ボスのマッスライムはぬるぬる系、


錬成で作れる洞窟蛇は尻尾責め、


メスネークは防具破りと、それぞれモンスターの特長をうまく活かしたエロ内容になってました。


モンスター錬成は、2体を組み合わせて新しいモンスターを作れます。体験版では(今回やった限りでは)ボスは出ませんでしたが、本編ではこれを利用してボスを生み出すようです(同じ組み合わせなら、毎回同じ結果になる)。モンスター同士の他、モンスター+アイテムという組み合わせもできるのが面白かったです。

トラップについて


体験版で見られるトラップは水罠と粘着罠があり、どちらも上から液体が降ってきてずぶ濡れになってしまいます。罠2つ目で上着を脱ぎ、


この状態でボス戦に入ると、戦闘中のエロ内容が変化し、触手で中まで攻められます。


さらに罠にかけると全裸になりますが、



罠4つめでステータスが”淫乱”になると帰ってしまいました。反省会のモノリー曰く、浅い階なのであっさり帰ってしまったとのことです(深層なら探索続行したかもしれない)。

休憩中エロ



休息は着替えと放尿が見られます。相変わらず手下のモンスターを可愛いコウモリだと思っていて、冷や汗をかきつつバレないように振る舞う手下がコミカルでした。なお2回目以降はスキップ可能でした。繰り返しプレイになるゲームの作りなので、スキップ可能なのはありがたかったです。

2階層


本作は階ごとにボスの配置が必須ですが、体験版では手持ちのボスは2体しかいなく、2階層をクリアするのは不可能そうでした。今回の体験版でプレイできるのは概ねこんな所のようです。

感想まとめ

かなり変わったゲームシステムになってましたが、やることは意外とシンプルで、さくっと面白くプレイできました。進め方としては、正解パターンがほぼ決まっていて、うまい配置になるまでやり直すことになります。限りある手駒をどううまく効率よく使っていくかの試行錯誤がやり応えあって面白いところでした。

エロシーンは手下モンスターによる戦闘中エロ、罠に引っかかっての恥辱系、休憩中の無防備な姿で、どれもいい雰囲気が出てました。なお敗北エロ的なものはなかったです。

されど姫騎士は歩みを止めず
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