工房系エロRPG「Rune’sPharmacy~ティアラ島のお薬屋さん~」(PICOPICOSOFT)製品版感想

Rune'sPharmacy~ティアラ島のお薬屋さん~

Rune’sPharmacy~ティアラ島のお薬屋さん~ [PICOPICOSOFT]

4/1発売の新作で、女主人公・工房もののエロRPGです(RPGツクールVX Ace製)。体験版あり。

DLSite販売ページ 1,836円、340ポイント還元
DMM販売ページ 1,468円(20%OFFキャンペーン価格)

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工房系エロRPG「Rune’sPharmacy~ティアラ島のお薬屋さん~」体験版(Ver.0.922)感想
両親が急逝し、多額の負債が残されてしまった薬師見習いの少女エルネール。
プレイヤーは彼女を操作して素材を集め、調合した薬を売って負債を返しましょう!
作ったお薬のなかにはあやしいものも……

クエストが色々ありますが、サブイベントは置いておいてまずはメインストーリーから進めていきました。なお体験版1.00でグロー峠は攻略済み、お金は50万ゴールド稼ぎ、LVは34まで上げた(ポポコ平原のオークリーダーを倒す→自宅で寝る、を繰り返しました)セーブデータを使いました。


グロー峠を抜けた先にある”群青の洞窟”で銀紗石を手に入れるのが次の目的です。このダンジョンにはボスがいますが、銀紗石はボスとは関係なく採取で普通に手に入ります。


入り口から進んで2フロア目の↑のが見つけやすいです(あとはボスの先の部屋でも手に入ります)。銀紗石の必要数は4つです。


上へ上へと進んでいくと、↑の箇所で落とし穴に落ちてしまいます。落ちた先では触手凌辱なエロイベント(戦闘はなし)が見れました。イベント後は自宅で復活し、再度洞窟を進む必要があります。なお落とし穴は開きっぱなしになっており、もう落ちれないようでした。


↑の箇所ははしごから下へと進めます。


ダンジョンボスのエルダースライムは、炎が弱点でした。レベルが十分上がってる場合炎系呪文を色々覚えてますが、フレイム・ベルカよりジャッジメントファイアの方がダメージ出ました。オートだと弱点でない呪文を結構使ったので、レベルあげせずにここまで来たなどで強さがぎりぎりなときは自分でコマンド選択した方が確実です。


なお図鑑を見ると”爆発にとても弱い”となってます。後日”フレア爆薬”を作って試してみたところ、約2500*4回のダメージで楽に倒せました(敵HPは9800)。工房系作品のならではという感じの、うまい弱点設定でした。


ボスを撃破することで手に入る”石扉の鍵”は、ボスのいた場所から左方向にある↑の箇所で使えました(自力では気づかず、クリア後に作者さんブログの攻略記事を見て気づきました)。進んだ先では”古代の石像”(1つ10万で売れる)などが手に入ります。ゲームの最終目的である100万金は、こうしたアイテムを集めたりイベントをやっていけば自然と集まりました。


合成レシピがない場合は、橋へと行って↑の商人に話しかけると”鉱石図鑑ならバーの料理人が買っていった”という話が聞け、


アイスの呪文で氷冷庫のトラブルを解決すると鉱石図鑑が手に入り、これでシルヴァメタルを作って橋が渡れるようになります。


橋を渡ると、行けるダンジョンが左右2つあります。難易度(敵の強さ)的には左の”ダンシネインの森”の方が下ですが、クエスト的なものは特になかったので、レベルが十分上がっている(40程度以上)場合はスルーして”ユピテルヨークトル”に進んでもOKです。



“ダンシネインの森”はいい具合に森感が出てますダンジョンでした。植物系の素材が色々手に入ります。


探索を進めていき、↑の穴から先へと進めました。


↑の宝箱はミミックで、倒すと5万金が手に入りました。おいしいですが戦えるのは各箇所一度きりのようです。


洞窟を上に抜けるとボス戦です。弱点は火炎、HPは9000です。



フィールドマップ右上の雪山”ユピテルヨークトル”が本作の実質ラストダンジョンです。


ザコ敵は攻撃力が高めで、敵の先制で攻撃食らうとなかなか痛かったです。装備欄に余裕がある場合は、群青の洞窟のボスの先の部屋で手に入る”氷のサファイア”を装備しておくと氷系魔法を無効化できます。敵HPはここまでの敵と比べると多いものの、セイントクロスでワンパンできる範囲でした(一番HPの多い氷の精霊でも2500)。


順路的には右へとどんどん進んでいけばOKです。↑の穴から先へと進めます。


↑の箇所は壁をすり抜けて左へと進めました。


↑の分岐は、左の穴に入るとダンジョンボスへ向かえます。


一方右の石碑から飛ぶとユニコーンから50万金もの大金がもらえました。その先の巨大氷は、100万金貯まった後の宿屋イベントを終えると通れるようになります。


↑の箇所は、左がぱっと見水っぽくも見えますが、通れます普通の床です。


左へ進んでいくと宝箱がいくつかあり、手前の1つはミミックです。なおここの右側は隠し通路になってます。


先ほどの分岐まで戻り、上へと進んでいくとダンジョンボスのアークデーモンがいました。強そうな外観ですがHPは12000とそれほど多くはなく、挑戦初回で無事倒せました(弱点は神聖)。扉を進んだ先では装備品が手に入ります。

右にある石碑から飛んだ先ではオーロラ草が手に入りました。雰囲気からすると貴重な素材のようです(学者ヨルクのイベントで必要になりました)。


石碑右の出口から出るとフィールドに戻れます。


ここまで話を進めたあと(詳しい発生条件は不明 名声が関係?)町へと戻ると、ローブ姿の怪しい男が話しかけてきました。


教会左下の崖がローブ男のアジトです。ヌーディストピーチの作成を依頼されました。

ヌーディストピーチの材料は白雪ピーチ(ユピテルヨークトルで採取)、アイゼルワイン(パブのカウンターで”食事をしたい”を選択すると購入できる)、催淫ドロップ(合成で作成 もしくは町左上の隠し階段から行ける怪しい店で購入)、天鼠の翼(魔女コウモリがドロップ)です。

材料3つは難なく集まりましたが、催淫ドロップの材料の”ルナシュガー”がなかなか見つからず。これはどうやらバグだったようで、4/4のアップデートver1.02でリザードマン(ユピテルヨークトルで出現)が落とすようになりました。(他にはアジト内右にある箱からも1つ手に入ります)


ヌーディストピーチをローブ男のところに持っていくと催眠術系のイベントが起こり、以降露出ができるようになります(裸状態でも町を歩き回れる)。裸になるにはメニューの装備欄から装備を外せばOKです。


裸状態で町を歩き回ると住人にハートマークがついてエロ行為を持ちかけてくるほか、店員や子供など女キャラも反応も変わりました(説教してきたりなど)。



裸状態で町の上の方に進むと警備兵がすっ飛んできまして(超高速で近寄ってくる)捕まってしまいます。シチュ的には壁尻イベントですが挿入はなく、住人達に罵られて悲しい気分になったりなど、エロよりも懲罰感がメインでした。なお2回目以降はイベントはなく、堕蕩値を上げたい場合はわざと捕まるのを繰り返すと楽です。



100万金たまったあと宿屋の部屋に行くと、取り立て男(シャルパン)がいなくなっていることに気づきます。部屋を出ると、宿屋主がユピテル氷湖(ユピテルヨークトルのこと)に行ったと教えてくれます。


ユピテルヨークトル(フィールド右上の雪山)の洞窟を進み、ボス手前を右に行ったところにある石碑の先(ユニコーンがいたところ)からラストエリアに飛べます。


ここにはザコはおらず、階段状のワープを使いながら進み、↑に入るとラスボスと対面です。なおスタッフロール・エンディング後タイトル画面に戻る(引き継ぎ的な要素はなし)ので、忘れないうちにセーブしておくといいです。

借金がらみの真相が明かされたあとラストバトルです。瞑想(HP回復技)を結構な頻度で使ってきて多少長引きましたが、LV40で難なく倒せました。エンディングはハッピーエンドで、続編もあり得そうな感じの終わり方でした。クリアすると自宅1F右下のツボを動かせるようになり、地下室では強力な装備・スキルや回想全解放アイテムが手に入りました。

メインストーリーはこれで終わりですが、見ていないサブクエストが多数ありまだまだ楽しめます。


町の右にある牧場主のクエストは、完成したマタニ乳薬を持っていくと使う前に試して欲しいと言われ、選択肢で承諾するとエロ展開になります。ドットエロな乳揉みエロイベントが見られました(このシーンは一枚絵はなし)。


スラム街左端にいる傭兵からはリリハルソード作成を頼まれました。報酬は20万金と大金です。


まずレシピ(アルキドクセン)はスラム街の右下の!マークを調べると手に入ります。


リリハルソードの材料はリリハルコン*1(合成で作成 エレクトラムはダンシネインの森で採取 ネクロ鉱石はグロー峠で採取 ペンデロークは雪山のウィスプがドロップ)、リザードレザー*2(雪山のリザードマンがドロップ)、研磨剤*10(合成で作成 材料はグロー峠で手に入る白玉髄)です。集めるのになかなか手間がかかり、工房物ならではの苦労感がうまく出てました。


町左上にいる学者のヨルクのイベントは2段階目があり、今度はクロノシロップの作成を頼まれました。材料はユグドラの雫(合成で作成)、ネクロ鉱石(グロー峠で採取)、オーロラ草(ユピテルヨークトルの一番奥で拾える)、月見ローリエ(グロー峠で採取)です。

完成品を持っていくと主人公で実験という展開になり、選択肢で……を選ぶと、小さくなった主人公が後ろからハメられまくるエロイベントが見られました。



スラム街入り口にいる情報屋からタダで聞こうとすると、対価として小屋へと連れていかれ手コキフェラを強要されます。無理矢理感がうまく出てました。



屋敷の左手にいるメイという女の子がらみのイベントが2つありました。1つめは永命酒、2つめはぐっすりエーテルが必要になります。寝入った主人公がいたずらされるふたなりエロイベントが見られました。


屋敷2Fの宝物庫宝箱は、開けて手に入れて出ようとするとトラップが発動して壁につぶされてしまいます。これを防ぐには”古代の黄金像”を手に入れたあと再度宝箱を調べて、古代の石像(損傷)を代わりに入れればOKでした。

残りのイベントは露出系が中心でした。見るには堕蕩値が必要だと思われますが、全裸徘徊→逮捕を繰り返して堕蕩値を50まで上げたものの、まだOKはできず。足りてなくて選択肢選べない場合に、具体的にいくつ必要かわかるようになってるとありがたかったです。

(引き続きプレイ中)

ここまでまとめ:
時間かけてじっくり作られただけのことはあり、細部までこだわって作り込まれた完成度の高い内容でした。特にサブイベントが充実していて、クエスト内容も合成で作った物とうまい具合に関係していてよく考えられてました。傭兵やローブ男の会話も、主人公の有名具合がうまく表現されてました。

ゲームバランス的には、サクサク進んで簡単な印象でした。ボス討伐を繰り返していればレベルがどんどん上がり、いい具合に強くなっていきました。全体魔法の威力が高いのも、ワンパンできることが多くて爽快感が味わえてよかったです。ボスも苦戦する敵はこれといっていなかったです。

金稼ぎは宝箱回収→売却と、ボス討伐繰り返しで稼ぐのが楽でした。仕事はいくつか種類あるものの、どれも報酬が低めという印象でした。報酬が安いと”割に合わないので1回見たらもうやらない”ということになり、メイドのバイトなどはもう少し多くてもいいかなと思いました。(あとは合成したアイテムを店に持って行って売って稼ぐという方法もあり)

エロイベントは敗北エロと住人相手のイベントが半々でした。敗北エロは勝てば自動的に埋まるので楽です。モンスターの特徴がうまく出ているエロ内容になってました。

悪事がらみは、やったらどうなるんだろう的なドキドキ感が味わえ、捕まったあとのお仕置きに必然性があってよかったです。あとは(直接的なグロ描写はないものの)残酷シーンがいくつかあったので苦手な方はご注意ください(屋敷で盗みに失敗した場合や、アークデーモン敗北・死亡)。

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