女主人公エロRPG「Ordeal of Princess Eris」(あさきゆめみし)製品版感想

Ordeal of Princess Eris

Ordeal of Princess Eris [あさきゆめみし]

あさきゆめみしさん2015年12月の作品で、王女様が主人公のエロRPGです。前作「Dungeon of Retina」がいい内容でしたので、同じく半額なこちらもプレイしてみました。

DLSite販売ページ 702円、65ポイント還元(半額キャンペーン価格)
DMM 販売なし

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女主人公エロRPG「Ordeal of Princess Eris」(あさきゆめみし)体験版感想
大陸西に位置するヒルベルニア王国……彼の国は今、滅亡の危機に瀕していた。
不可侵条約を破り東のフロセイン帝国が奇襲を仕掛けてきたのだ。
混乱する城内からなんとか脱出に成功した王女エリスは、自分の生まれた国ヒルべルニアをの奪還を誓う。
「わたしの育った国を……必ず取り戻してみせる!」
燃え落ちる王城を背に、彼女は自分に誓うのだった………。


城が襲われるところから話は始まり、主人公だけがなんとか逃げ延びます。


レティーナ、ディネルースは前作で出てきたキャラです。知らなくても読み進める上で支障はなかったですが、知っていた方が楽しめました(人物関係をすんなり理解できる)。


能力決めは、武器は剣、難易度はイージーを選択しました。封印の洞窟は即外に出てもOKですが、主人公を楽に強化できる機会なので、1周目は全部倒してからクリアするのがいいかと思います(ここを終えるとレティーナ・ディネルースはパーティから外れます)。


封印の洞窟を終えるとアークライト(レティーナの国)へ場面が変わります。リフィーナ(レティーナの姉)がさらわれたということで、主人公が志願して向かうことになります。


話を進めていくと、リフィーナの様子や、


敵国の様子が挿入されました。クラウスやディートリンデやマルグリットは敵国幹部(四軍将)です。

本作は大きく分けてメインクエストとサブクエスト(前半・後半)がありました。メインクエストを進めてリフィーナを救出してしまうと、前半のサブクエストは消えてしまいます。今回は目についたサブクエストを一通りやってからメインクエストを進めることにしました。


街を出てすぐのところにいるカップルは、”関係ない、さようなら”を選ぶと悪墜率を好きなだけ上げられる貴重なキャラです。どちらかに決めてしまうともう上げられなくなるため、上2つは選ばずに残しておくことのが無難です(なお悪墜率を上げてもいいことはほぼ起こらないため、無計画に上げるのは避けるのが無難)。


バルベン高原左下の小屋では、少年を探してきて欲しいという依頼がありました。すぐ左にある魔神遺跡に行って救出すると(要戻って報告)、5000Gもらえます。



魔神遺跡は物騒な名前ですが、敵はさほど強くなかったです(1周目開始直後にいきなり行きましたが難なくクリア)。↑の扉から入ると少年のところに行けます。


メンバーが3人まだ埋まっていないため、盗賊のアジトでは”このまま見逃す”を選択してニーナを仲間に加えました(10000Gは割とはした金なので気にしなくてOK)。


仲間にしたキャラクターは、街の”出会いと別れの酒場”で自由に入れ替えることができます。ツクール製作品では珍しいシステムで、いろいろなパーティ構成ができて面白かったです。あとはパーティに誰がいるかで、イベント時の会話内容が変わることがありました。


回復アイテムが手に入りまくった前作と比べると、本作は回復アイテムはさほど手に入りませんでした(なおそれぞれ9個が手持ち上限)。店での販売価格は、一番安い傷薬でも1000Gとなかなか高額ですが、ボスに向かう前は少し買っていくのもありです。あとは”技の薬”も不足気味で、ボス戦前になくなりかけることがありました(戦闘後に満タンになるHPと違って、技ポイント[WP]は宿屋以外では回復しない)。

サブクエストは敵軍将4人のがそれぞれあり、やっておくといい関係で後半に入れます。


バルベン高原を右へ行ったところの洞窟前には困っている人がおり、先ほど出てきたディートリンデです。お互い敵幹部の顔を知らないようです。



協力して洞窟を進んでいき、スペクターを倒せばクリアです(楽に勝てました)。


一方負けた場合は(アイテム欄にある”毒薬”を使うと楽に負けられます)、スペクター(死霊娘)がディートリンデに憑依し、近くにいた男兵士を襲います。嫌がるディートリンデの精神と死霊娘の会話がうまく書かれてました。なかなか珍しい展開で、面白いシーンでした(なお回想部屋だと憑依する部分は省略されてます)。


街メニューの”王城に行く”を選ぶと、クラウスが魔神遺跡(バルベン高原の左)へと行っていることがわかります。


魔神遺跡はどんどん下へと進んでいけばOKです。5Fでボス戦です。


戦闘前には地相を変化させろというアドバイスがもらえました。砂を使えばいいようですが、使ってもなかなか変わらず。結局変えられないまま倒してしまいました。

一方敗北すると2人一緒に淫魔に責められるエロシーンがありました。2人でののしり合ったり、女嫌いなのを語ったりなど、コミカルで面白かったです(処女の場合淫魔に押さえつけられ挿入強要、非処女の場合エリスが淫乱化)。



マルグリットは十字路(立て看板を調べると案内が出ます)を上へと行ったところ(最も深き森)にいました。他将軍と違ってこちらのことを知っているようです。(イベントを進めるにはパーティメンバーが2人である必要あり)


負けた場合はマルグリッドの拠点に場面が変わり、少年相手のおねショタなエロシーンが見られます。


なおここを上にいくと売春宿があり、性的な抵抗値が低いキャラを働かせることができます。報酬は10000Gです。内容的にはいずれも裸の後ろ姿立ち絵(一枚絵はなし)+短いテキストがあるのみで、本作では売春エロは重視されていない印象でした。



マキナはマーン湖入り口左の洞窟にいました。協力して奥へと進んでいき、魔物娘を倒します。魔物娘はなかなか可愛いキャラデザで、仲間に加わらないのが惜しく感じました。一方負けた場合は魔物娘にマキナが責められ、イかされてしまいます。


メインストーリーはマーン湖から上に行くと進みます。見張りの兵士をいずれかの方法でどかし(下の男の選択肢で”脅す”を選ぶと悪墜率が20も上がるので、上げたくない場合は注意)、


奥へと進むと奴隷オークションが行われてました。”奴隷売買をやめさせる”を選ぶと戦闘になります。”私にはどうすることも”を選ぶと、シアが公開調教され、悪墜率+20です。(どちらを選んでも話は問題なく進みます)



街へと戻ったところで、オブライエン伯爵宅が怪しいということになり、ここへとリフィーナ救出に向かうことになります。(やり残したサブクエストがある場合はここでやっておくのもあり)


ダンジョン内には兵士がうようよいました。下へと進んでいき、帝国重装騎士を倒すと救出成功です(パーティにディネルースを入れていない場合は、B4F右でカギを手に入れる必要あり)。


ダンジョンを戻っていくと、1Fでナイトハルト(主人公の両親のかたき)が待ち伏せしてます。戦うを選ぶと戦闘になりますが、1周目で勝つのは厳しい印象でした(2割削るのがやっとでした なお戦って負けるとレイプされて処女喪失なので注意)。戦わないを選ぶと戦闘回避できます。



街へと戻ったあと、レティーナとナインハルトの会談があり、話し合いは決裂して戦争になります。

このあとは、4軍将のうち3人(ディートリンデ、マルグリット、マキナ)を倒すか仲間にすると王城に乗り込めます(クラウスとは王城内で戦うことになります)。他に各地のサブイベントも新しい物に変わってます。



ディートリンデは砦(フィールド東)にいます。攻め込むには解放戦線(フィールド西の小屋)の手助けが必要です。


前半でサブクエストをやっておいたところ、仲間にすることができました(なおサブクエをやっていても、悪墜率が高いと仲間にならない模様)。


倒したあとにはリアトリス(こちらも前作のキャラ)が登場です。


マルグリットは最も深き森にいました。マキナを仲間にするには、こちらのダンジョンにまず行く必要があります。


要塞では、右の部屋のスイッチ→左の部屋のスイッチの順で動かすと先に進めます(巨人が出現しますがそれでOK)。


ボス部屋直前の部屋の本棚右側2つを調べると隠し部屋が見つかり、奥で精霊珠が手に入ります。


なおマキナがパーティにいると、この先のマルグリットとの会話が↑のように変わり、戦闘を回避して仲間に加えることができました。回避したい場合は精霊珠入手後いったんここを出て、マキナを仲間にしに行くといいです。(他に悪墜率が高い場合も仲間にすることが可能 ただしその場合は戦って勝つ必要あり)



マキナは炭鉱(解放戦線の小屋の右上から行ける)にいます。


軍将のイベントを3人とも終えた状態で街へと戻るとイベントが起こり、王城に乗り込めるようになりますが、その前にやれるサブイベントをやっておくことにしました。



精霊領域(十字路を右へ行ったところ)には教会があり、前作で出てきましたシスターのセラがいます。レティーナかディネルースがパーティにいると会話内容が変わります。

教会の攻略法は2つありました。選択肢で潰すを選ぶと、あとをつけてダンジョンに乗り込むことになります。


ダンジョン内では”フレイズマルの小剣”が手に入りました。ディネルースに装備させると有用です。


一方”入信する”を選ぶと、3回合計で6万ゴールド寄付させられます。最初の2つは何の効果も無い怪しげなアイテムですが、3つめのしましまパンツはHP自動回復毎ターン10%と有用な装備品でした。

神父とセラが消えたあとは女神像を調べて地下へと降り、右上の部屋で”ゲオルギウスの大剣”が手に入ります。


右下の部屋の敵を倒して壁を調べていくと、左上の格子がなくなります。


左下の部屋でボス戦があり、


無事倒すとセラが薬を売ってくれるようになります。街の店の半額と、お買い得価格です。

1周で小剣と大剣両方手に入れることは可能でしたが(レティーナorディネルースを入れてセラに話しかける→潰すを選んでダンジョン攻略→教会へと戻ってセラに話しかけると隠し階段のことを教えてくれる)、小剣とセラ薬販売を同時にやるのは無理なようでした。


ギドランド村左下の家にはメイドのサヤがおり、前作で色々ありましたフリッツとこちらに移住してきてます。4軍将のイベントを1人以上終えた状態で、レティーナorディネルースを入れて訪れるとイベントが起こりました。眠ったまま目覚めなくなってしまったフリッツを起こすために夢の世界に行くことになります。


2つある部屋には大量のメイドがおり、それぞれ1人が正解です(正解キャラに話しかけると、戦闘にならずに消える)。両方で正解すると先に進めるようになります。あとは鏡を調べると奥に部屋があり、”銀の手”と”夢見る宝石”が手に入ります。銀の手は攻撃回数+1(2回コマンド入力できる)と、非常に便利な装備でした。



進んでいくと前作の拠点を再現した部屋に出まして、前作時の若いレティーナやディネルースなどがいます。本人を連れていくと面白い会話が聞けました。


それぞれパーティに本人がいる状態で話しかけると戦闘になります。今回はディネルースと戦いましたが、相当強く、特にダークオーラ2でのカウンターがやっかいでした。



右下の光っている箇所を調べて進むとボス戦です。なお元の世界に戻ったあとも、銀の手などの装備品はそのまま残りました。


ギドランド村右上の村長宅でもイベントが起こります(要盗賊のアジトで”許さない”か”お金さえ~”を選択していること)。”やめさせる”を選ぶと洞窟に乗り込むことになりますが、


ダンジョン探索などはなく、↑の凶暴ネズミ戦のみで終わりでした。”フェイルノールトの霊弓”がもらえます。


トール山(解放戦線の拠点右上を上へ)にはエルマが薬草を取りに来てました。会話を楽しみたい場合は、レティーナ・ディネルースを連れていくといいです(前作のあとどうなったのかなどが聞けました)。


奥へと進んで(2つある穴は右側が正解)薬草を手に入れ、


戻ってきたところで魔神とボス戦です。倒すと最高級傷薬*3が手に入りました。


サブクエストを終えるなどして準備が整ったら王城へ乗り込みます。ラスボス戦前の会話はパーティーメンバーにより変化し、特にディネルース(ナインハルトの妹)を入れていくと緊迫感ある会話が見れました。2周目で余裕ある場合は会話を見たいキャラを連れていくといいです。


まずは兵士が相手です。なかなか強く、最初技を温存して戦ったところピンチになりました。どんどん技を使って戦い、戦闘後にアイテムで回復するのが無難です。


奥へと進んでいくと、クラウスが登場です。こちらは主人公との会話のみなようでした(ディネルースなど4軍将を連れていったものの会話は変わらず)。



奥へと進むと、いよいよナインハルト戦です。変身などはせず1戦で終わりなので、最初から全力で行ってOKです。”高速ナブリ”など強力な技を次々やってきまして、メンバー構成によってはきつかったです。誰か一人を回復に専念させるといいように思います。


勝利するとエンディングで、これまで仲間にしたキャラにより内容が変化しました。なお悪墜率が高い場合(80%でなるのを確認)悲しい結末になってしまいます。


引き継ぎはレベルやアイテムなどが引き継げます。技はニューゲーム後、街の施設などで手動で覚え直す形式です(費用などはかからない)。魔法だけは引き継ぎ要素がなく、再度店で買って覚え直しになりました。


一方ナインハルトに敗北すると、国民に見られながらの公開セックスが見られました(なおこちらだとスタッフロールは流れず、引き継ぎはできない)。

・エロシーンまとめ
[回想1ページ目]
母親陵辱(オープニング)
レティーナ・エリス・ディネルースが触手に責められ(封印の洞窟のボスに敗北)
エリス立ちバック(盗賊のアジトで敗北)
エリスとクラウスが淫魔に責められ(魔神遺跡でクラウスと共闘時に敗北)
エリスフェラ
ならず者に裸に白タイツ姿で犯され
裸に黒ニーソ姿で調教され続け、次第に腹が膨らんでいく
山賊のアジトでボスに敗北
エリスとシアのレズキス

[回想2ページ目]
3-9の続き エリスがディートリンデ(意識乗っ取られ)にレズレイプされる 後半は意識戻るものの続行
ナイトハルトによる公開調教(ラストバトルで敗北)
レティーナが用心棒にハメられる(和姦気味 山賊のアジトへレティーナを連れていき、用心棒に敗北) レティーナが男達にハメられて嬉しそう→ディネルースがハメられ
ディネルースがフェラ
リフィーナ(攫われた王女)陵辱1(フェラ)
リフィーナ陵辱2
リフィーナ陵辱3(パイズリ→手袋コキしつつハメられ)
リフィーナ陵辱4(自分から求める)

[回想3ページ目]
リフィーナ、ディネルース、エリスがハメられ(リフィーナ救出後、ナイトハルトに挑んで敗北)
リフィーナ、レティーナがフェラ
エリスが寝ている横で、ニーナ(弓使い)が男とラブラブH(ギドランド村)
ニーナが村長に手コキ(ギドランド村)
ニーナレイプ目
魔物娘とマキナのレズ(ゲーム前半のマーン湖・マキナサブイベントで敗北)
淫乱化したマキナが、バテて嫌がる男から搾り取り
マルグリッドが男3人の相手(女性上位気味)
ディートリンデの体が死霊娘に乗っ取られ、部下男を逆レイプ→射精直前に意識を戻す

[回想4ページ目]
ディートリンデが兵士に犯され処女喪失(勝利後、仲間にならない場合)
シアが公開セックスされる(奴隷オークションで戦わずに見捨てた場合)


まとめ:
メインストーリーは、王女救出→敵幹部撃破→城突撃と、わかりやすい展開でした。次に何をやればいいかが明確で、特に詰まることなく進められました。イベント箇所にEVENTマークがあるのも親切でよかったです。サブクエストも充実しており、内容も色々でよく考えられてました。あとはパーティメンバーに誰を入れているかでイベント会話が変わるのも面白かったです。

前作と同じ世界が舞台(時間軸的には前作のしばらくあと)ということで、前作のキャラが多数登場しました。こちらだけやっても問題なく読み進められますが、前作やってからプレイするとより楽しめます。

ゲームバランスは、イージーでプレイしたところスムーズに強くなっていきまして、簡単という印象でした。経験値・レベルがないなど戦闘システムは凝っているものの、特に難しい要素はなく、普通に戦いを重ねていけば勝手にどんどん技を覚えていきました。

エロシーンは、ゲームクリアすると全解放される親切仕様です。処女・非処女なども選べてユーザーフレンドリーでした。傾向としては敗北陵辱ですが、オーソドックスな無理矢理レイプは少なかったです。共闘して負けた場合や、ディートリンデの憑依のがいいテキストで印象に残りました。他には主人公が寝ている横で始めてしまうという珍しいシチュもあり、バラエティーに富んだエロ内容になってました。

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・過去作品
Dungeon of Retina

Dungeon of Retina

姫であり騎士でもある、王女レティーナの洞窟探索RPG! コスプレや売春要素もあり!