男爵領さんの新作エロRPG「Evening Starter」体験版感想

Evening Starter

Evening Starter [男爵領]

1/13の予告新作で、「ルゴーム砦の脱出」のサークルさんの新作です。今作は現代が舞台です。RPGツクールVXAce製、2015年04月下旬発売予定。

追記:4/16に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,512円、140ポイント還元(5/11まで)
DMM販売ページ 1,512円、280ポイント還元(5/28まで)
メロンブックスDL販売ページ 1,512円、42ポイント還元

製品版感想はこちら
現代物エロRPG「Evening Starter」製品版感想1(廃工場)
野曽木 蓮。
都市の闇に潜む怪異を狩る、美貌の掃除人(スイーパー)。
ある事件により多額の借金を背負う事になった彼女の元に、
依頼が舞い降りた。

武装した極めて危険なカルト教団───いや、邪神教団と呼称する───の、
破壊活動・テロ行為の阻止と危険文書の回収、それに伴う調査。
報酬は高額だが極めて危険な依頼。
他に選択肢のない蓮は、この依頼を引き受けるのだったが───……

体験版を始めると最初に難易度選択がありまして、イージー・ノーマル・ハードの3つから選べました。今回はイージーを選びました。なおハードでやってもボーナス的なものはこれといってないようです。なお難易度はあとから変更可能です(拠点でシステム→難易度変更)。



ニュース番組と謎の言語で事件描写がされたあと、



刑事2人組とツインテール美人(野曽木蓮)が出てきました。


刑事を追い払ったあと、女神転生やウィザードリィ風の3Dダンジョンに場面が変わりました。操作は↑キーで前進、←・→・↓キーで向き変更です。なおReadmeを確認しましたが、後退(後ろ方向への歩き)はできないようでした。落ちているものを拾うのはエンターキーです。

マップは画面左下に小さく出るほか、Aキーを押すと画面全体に表示されます。最初ということもあってか、このダンジョンはどのフロアも小さかったです。


右にあるエレベーターはここではまだ使えないのでスルーしてOKです。北方向へ進んでいくと女学生がいまして、さらに北へと進むと上り階段があります。

・1Fマップ(Uが上り階段)




2Fに進むと学ラン姿の男子学生が出てきまして、このあとこのキャラと一緒に探索することになります。一般人のようですがそれなりに強かったです。


戦闘は扉の先に進んだときに高確率で起こりました。イージーを選んだせいか敵はかなり弱く、ほとんどダメージ食らわず倒せました。


マップを埋めていって、3F右上の↑の箇所でエレベーターを起動できました。


1F入り口付近まで戻るとエレベーターが使えるようになってます。これを使って3Fに行くとボス部屋です。イージーなせいか楽に勝てました(Lvは4)。


ボスを倒すとこのダンジョンは終わりです。

・2F、3Fマップ

A地点で鍵を入手、B地点で使用


C地点で会話イベント、D地点で休憩+セーブが可能、E地点でボス戦


ここからしばらく少年視点に変わりまして、野曽木蓮について調べていき、男大勢なHシーンが入りました。


場面が倉庫に変わって、野曽木蓮1人で探索します。倉庫の周りをぐるっと回っていくと先に進めます。

・倉庫マップ



マップを埋めながら奥へと進むと怪物と戦闘になりました。敵はHPが3600もあるほか毎ターン360も自然回復しまして、ここで勝つのは厳しいです。5ターンほど経過するとセリフが出て一時戦闘終了です。


後退して、武器庫で色々手に入れたあと再戦になります。手に入れた武器は”固有スキル”にありまして、ジャベリンを使うと一気に倒せます。
(追記:後ほどやり直してジャベリン温存したまま勝利しましたが戦闘後のイベントは変わらず、借金の額も同じ20億でした)




怪物を倒せたのはよかったですが、倉庫を丸ごと焼き払ってしまい20億円の借金を背負うことになりました。ここから本格的にゲーム開始という感じです。



“繁華街へ行く”を選んで組事務所など一通り訪問したあと拠点に戻ると、↑の少年が依頼を持ってきまして、”出撃”を選べるようになり唐館地下鉄に行けます。

・施設内容
弥武組事務所 → 武器やマガジンの販売、換金アイテムの買取、借金返済
武内整体診療所 → 気絶者の復活(このゲームでは拠点で休息しても気絶者は復活しない)、回復アイテムの販売
オカルトショップ”Rouge” → アクセサリなどの販売
CLUB 邪教の館 → 依頼、情報を聞ける


地下鉄はこれまでのダンジョンと比べると1ランク難しい印象でした。通常攻撃だけで倒すのはなかなか厳しいです。マップもだいぶ広いです。



北へと進んでいくと会話が発生しまして、先に進むにはいったん街に戻って教会に行く必要があります。教会では強力な仲間が加わるので、会話が出たら素直に戻るのがいいと思います。

下り階段はフロア右上方向にあります。進むとぐっと敵が強くなるので、準備してから進むのがいいです。


今回のプレイのスキル振りは、政次郎は返し刃(2回攻撃)→追撃刃(ターン終了時に自動攻撃)を取りまして、ザコ戦で結構便利でした。ユーリヤは回復系スキルをいくつか取った他は、ホーリィスマイト(攻撃系スキル)がなかなか強力でした。なお一度振ったポイントは、今回やった限りでは戻せませんでした。
(追記:本編ではスキルリセットアイテムがあります)

あとで気づきましたが、スキル振りについては拠点メニューの”ヘルプ”→”キャラ個別性能”でかなり詳しい情報が読めましたのでそちらを参考にするのがいいです。セーブ後振って、戦闘で実際使ってみていまいちだったらやり直すというのが無難そうです。

聞けた情報・お勧めスキルをまとめると
蓮 → TP回復アイテムを多めに用意 トキシキネシスを上げたあと黒蓮乱咲か鮮血薫風
政次郎 → スモークグレネード、フラッシュバン 銃メインの場合はハンドロード
ユーリヤ → 災いの守り、聖戦、肉体の安堵(戦闘後自動回復)



このフロアの雑魚で強かったのは↑の赤い敵(血霊)で、高確率で全体攻撃をやってきましてやっかいな相手です。漠然と通常攻撃してしまうとものの1ターンでピンチになりかねず、↑のような5体のフル構成で出てきた場合は全力で攻撃した方がいいです。物理攻撃(銃含む)はあまりダメージいかず、蓮の”死花”などの毒スキルやユーリヤのホーリィスマイトが有効でした。
(追記:蓮の全体攻撃スキル”黒蓮乱咲”があると楽に戦えます)


探索していくとフロア左上の方で中ボスと戦闘になりました。このゲームは復活アイテムが結構高いので、死なないように早めに回復するのがいいと思います。今回は真ん中のボスから攻撃して無事倒しきれました。戦闘後”骨の鍵”が手に入り、フロア右下方向に進めるようになります(結構すぐのところにまたボスがいるので、ザコがきついようならいったん街に戻って装備整えるなどするのが無難)。


しばらくダンジョン探索や買い物をしまして、LV10になったところでボスに進みました。ボス戦で使った蓮の武器は”M37″(組事務所で購入)で、弾数は4と少ないものの1発2000ダメージ程度出ましてだいぶ有効でした。
(追記:本編[バージョン1.002]ではこれよりダメージ少なめで、1300程度でした)

ボスを倒したあと拠点に戻ってあちこち話して回りましたがイベントは特に起こらず、体験版はこのあたりで終わりの模様です。

・地下鉄マップ

A:イベント会話(これが出たらいったん拠点に戻り繁華街の教会へ行く)
B:東側から開けると以後通行可能になる
C:出処不明金(換金アイテム、各100万)
D:E-タブレット*2(状態異常回復アイテム)
E:インテル(女学生の記録)
F:謎の金属*3(換金アイテム、各50万)
G:瑪瑙のルーン欠片
H:通るには”骨の鍵”が必要
N:錬金術素材(希少)*3(換金アイテム、各1000万)


I:スコーピオン(銃)
J:ブシドー(TP回復アイテム)
K:中ボス(倒すと”骨の鍵”が手に入り、H地点を通れるようになる)
L:奇妙な宝石*4(換金アイテム、各500万)
M:インテル(構内管理員の記録)
O:大ボス
P:奇妙な宝石*4




拠点ではたまにメールが来まして、選択肢を選んで誘いに乗るとHシーンが見れました。



他に借金の取り立ても週1回来まして、お金(50万円)を払うか体で払うかが選べます。

まとめ:
現代風な雰囲気がうまく出てまして、類似作の少ないいい内容でした。話の方もわかりやすく、ほどよく謎もあってよかったです。3Dダンジョンの操作性もよく、ストレスなく快適にプレイできました。

ゲームバランス的には、最初のダンジョンは楽に進めましたが、地下鉄の敵はイージーでもなかなか強かったです。スキル振りについては今回のプレイではだいぶ失敗してしまったので、一度取ったスキルを戻せる機能orスキルリセットアイテムがあるとありがたいなと感じました。
(追記:本編では”スキルツリー.txt”が同梱されてまして、先々のスキルがわかるようになってます。他に話を進めていくとスキルリセットアイテムが手に入りました。)

製品版感想はこちら
現代物エロRPG「Evening Starter」製品版感想1(廃工場)

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・過去作品

ルゴーム砦の脱出

14へ行ったり行かなかったり系・短編探索脱出RPG。