現代物TPS「Eliminator カエデさん」(モヤシ技研)体験版感想

Eliminator カエデさん

Eliminator カエデさん [モヤシ技研]

10/1発売の新作で、女の子を操作してゾンビのような化物を倒していくというTPS作品です。体験版では行動に色々制限はありましたが、一通りプレイすることができました。

DLSite販売ページ 2,592円、240ポイント還元
自称、日本一いかがわしいTPS(サードパーソンシューティング)
銀髪の女の子がよくわからない生き物を銃でひたすらなぎ倒す!
そして殴り殺される。

ついでにトイレで用を足しているところや、簡易ベッドで自慰に耽るところを覗き見できちゃいます。
覗き見する時は、カメラを自由に動かしてあらゆるアングルから観察できる仕様です。


まずは自室からスタートです。ここでは敵は襲ってこないので、のんびりと操作を覚えていけばOKです。


基本操作はEキーでドアを開ける、CTRL長押しでしゃがみ(しゃがんだままでいると回復する)、1キー2キーで武器持ち替え、マウス右クリックで銃を構え→左クリックで発射、構えずに左クリックでキック(銃より出が速い)です。


自室にはトイレがあり、本編では用を足しているところをのぞき見できるようです。


外へのドアは2つありました。フリーモードは敵が出現せず、街中をのんびりと自由に歩き回れます。一方サバイバルモードは敵が出現し、ゲームとしてはこちらがメインのモードという印象でした。サバイバルモードのドアを開けるとWAVE1がスタートです。



ドアの先は地下鉄の駅構内です。広告や自動販売機などもしっかりあり、クオリティ高かったです。


画面左下の表示の、赤い点が敵です。敵の接近は音でわかり、これがかなり重要でした。ヘッドホンを使った方がよさそうです。


敵の動きは、慣れないうちは相当速く感じまして(ものすごい勢いでダッシュしてくる)、ノーダメで対処するのはなかなか難しかったです。敵の接近を認識した次の瞬間にはもうやられているという状況がたびたびありました。ただ敵の攻撃は(WAVE1~2は)近接の殴りと自爆だけで、FPSでたまにある”どこから撃たれているのかよくわからないまま死亡”という状況がないのはありがたかったです(なおWAVE6になると銃を使う敵が出てきました)。



ダメージを食らうたびに画面が赤暗くなっていき、最後は画面が真っ暗になって死亡です。次第に意識が遠のいて死へと近づいていくという感じがうまく表現されてました。敵の接近を許して一発食らうと大抵はそのまま食らい続けてやられてしまいましたが、赤くなり出しても攻撃はそのままできますので、諦めずに戦って倒すことができれば回復して立て直すことも可能です。


地下鉄の構内は、敵がどこから近づいてきているのか把握しづらい感がありました(赤ランプが近くにあっても、敵がいるのは違う階だったりなど)。地上に出てしまった方が見通しよくて戦いやすかったです。そんな感じで敵を倒していくとWAVE2に突入です。



実績はタイトル画面から行けまして、いろいろ面白いものが揃ってます。次はどれを狙おうかと意識していくとプレイにいい具合に目標ができました。今回最初に取れたのはヘッドショット50回の”脳挫傷”でした。

・実績まとめ
ヘッドショット50発
ヘッドショット100発
敵のキル数100
敵のキル数1000
ダム穴に飛び込む
10回嘔吐する
人形を全て破壊する
自分を殺す
衣服を全てアンロックする
サバイバルモードでランクSを取得
研究記録を全て集める
えっちなラクガキを全て集める
とても簡単な暗号を解く
割と難しい暗号を解く
飲料を30回使う
食べ物を40回使う
ダム湖上空に浮いている風船を10個打ち落とす
全ての実績を解除








人形というのは敵のことではなく、ところどころにあります緑色のマスコットのようなものです。意外な場所に配置されていることもありました。


地上を進んでいくと高台のようなところがあり、なかなかいい景色でした。


ヘリポートは階段を使わないと上がってこれず、待ち伏せするのになかなかいい場所でした。


弾が減ってきたら、ところどころに落ちている弾薬で補給します(CTRLキーでしゃがみ、Eキー押しっぱなし)。ただ完了までには結構な時間がかかるので、敵がいない状態でないと危険でした。


やられるのを繰りかえすうちに戦い方のコツがわかってきました。敵がいない方向に下がりながら連射(マウス左ボタン押しっぱなし)で打つようにすると生存率が上がりました。数体がまとめて襲ってきても、立ち止まらずに逃げつつ、冷静に当てていけば意外と生き延びられます。敵の攻撃は大振りで、立ち止まらずにぐるぐる動き回っていると結構回避できました。



そんな感じでプレイを繰りかえしていくと、WAVE3まで行くことができるようになりました。3では敵の数がだいぶ増え、少しのミスが命取りという感じです。


死亡時には評価が出ます。最初は最低ランクの”評価に値しない”しか取れなかったですが、次第にFが取れるようになりました。


自室台所にあります各種薬物を使ってからドアを開けると、体力がかなり増え、敵の攻撃を相当食らってもまだ生きてました。(ただ生存力がありすぎて、敵の自爆攻撃で(自分の)首が飛んでもまだ生きている(そのままプレイ続行できる)のは少々不気味感がありました)


あとは拠点のボードには暗号らしきものが書かれてましたが、今のところ答えはわからず(とりあえず5つの数字の合計の120を入力してみましたが不正解でした)。体験版でプレイできるのはおおむねこんなところのようです。


10/4追記:WAVE6・WAVE7で出てくるホワイト・ブルー系の敵は体力が高く、普通に撃っているといつまでたっても倒せません。膝から下あたりを狙うようにすると比較的短時間で倒せました。


生存時間が長くなってくると(30~40分経過)、メモリの関係かわかりませんが次第に動きが遅くなってきまして(なお当方のPCは16GB)、コマ送り・処理落ちのような状態になってしまいました。重くてどうしようもなくなった場合は、ダム湖あたりに飛び込むと楽に死ねます。そんな感じでスコアSSSが取れました。


まとめ:
まず印象に残ったのはグラフィックで、ビルや地下鉄駅など現代都市の町並みがいい具合に再現されていて、歩き回って眺めているだけで楽しかったです。

戦闘の難易度は高めでしたが、全然歯が立たないという感じではなかったです。最初のうちは敵の速さに翻弄されてあっという間にやられることが続きましたが、繰り返しプレイするうちにどんどん生存時間が長くなっていきました。やればやるほどだんだんうまくなっていくのが実感できて面白かったです。仮にやられてもしっかり金は貯まっていき、実績も解放されていくので、次こそはもっと倒すぞ・長く生き延びるぞというモチベーションを持ってプレイできました。グラフィック・ゲームバランス・ゲームシステムともにクオリティ高いアクションゲームという印象でした。

一方エロ要素は、体験版では今のところ見つけられず。説明文によると、”トイレで用を足しているところや、簡易ベッドで自慰に耽るところを覗き見できちゃいます”とのことです。

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