女主人公エロRPG「氷晶の迷宮」(空想ドロップス)体験版感想

氷晶の迷宮

氷晶の迷宮 [空想ドロップス]

2016/8/6の予告新作で、女主人公がダンジョン探索していくエロRPGです(ウルフエディタ製)。体験版あり、2016年10月上旬発売予定。

追記:2017/7/28に発売になりました。
DLSite販売ページ 1,404円、130ポイント還元
発情×ダンジョン探索RPG!!

寒冷な地下空洞――”氷晶の迷宮”
主人公リピアは、ホットドリンクと偽られ、媚薬を渡されてしまう。
発情しながら探索するリピアを、モンスターやトラップが待ち受ける。

また、何やら街の方でも、不穏な空気がうごめいており……。


主人公が街に着いたところから話は始まり、最初の選択肢で冒険の目的をプレイヤーが選べるという珍しい形式です。どれを選ぶかでステータスが大きく変わるので(本作ではステータス1ポイントがウエイト大きい)、重要な選択肢です。今回は”一攫千金のため”を選びました。

・選択肢ごとのステータス変化
なんとなく → STR+1、VIT+1、DEX+9
一攫千金のため → STR+4、VIT+3、AGI+1
冒険に憧れて → STR+2、VIT+2、AGI+2、INT+2
母が病気で → VIT+1、AGI+4、INT+3

本作は一風変わったキャラ育成システムになっており、一般的なRPGのようなレベルや経験値はありませんでした。↑の選択肢で得られるような”称号”を増やしていくことで強くなれます(あとは拾った装備品を装備)。称号はどれかひとつを選択するという方式ではなく、得た称号の効果が全て適用されました。効率よく進めたい場合は、称号を狙って行動していくといいと思います(楽に勝てる相手の時に回避を繰り返すなど)。


動けるようになったあとはフロア内の全員と話します(話しかけ終わらないと外に出られない)。


メッセージ速度は、デフォルトだとやや遅く感じました。メニューのシステム→オプションで変更できます。


全員の話を聞き終わるとイベントが進行し、何かありそうな怪しい男が入ってきます。翌朝地下に来ればいい物をやると持ちかけられました。


宿屋は建物を出て左です。街は狭めで、わかりやすい構造でした。


10ドロップ払って宿屋に泊まったあと、翌朝酒場の地下へと向かいます。選択肢で”抵抗しない”を選ぶとエロ展開になります。薬は催眠術+媚薬でした。エロテキストは長めで、嫌なのに抵抗できない様子がじっくり描写されます。


さらに”抵抗しない”を選ぶと、挿入+キス展開が見れました。


洞窟は町の北にあります。上の兵士に話しかけて説明を受け、左へ進みます。


洞窟1Fでは敵は出ず、看板を全て読むと下の階へ進めます。どれか調べ漏れがあると引き返して調べることになり、TPを無駄に消耗してしまうのでご注意下さい。


本作ではダンジョン内を歩き回るとどんどんTP(体温、同種ゲームで言うところの満腹度)が減っていき、割とすぐに0までいってしまいました。TPが0になると今度はHPが減り出し、早急に対処しないと死につながります。TPは媚薬を使うことで回復できますが、たまに(確率はアイテムによりまちまち)発情してしまうことがありました。発情状態だと戦闘時にペナルティがあり、よく考えられてますシステムでした。


戦闘はランダムエンカウントです。戦闘は、コンディション値決定→行動選択(方向キーで決められる)という一風変わった形式でした。このあたりは敵も弱く、難なく倒せます。


階段を降りずにフロア内をうろうろして戦闘を繰り返していくと、3回程度でその階から気配がなくなり、ボーナスアイテムをもらえました。TPに余裕ある時は狙ってみるのもありです(やり過ぎて死なないように注意)。



そんな感じで進んでいき、B5Fでボス戦です。選択肢で”抵抗しない”を選ぶと即エロシーンが見れました。なお再度訪れれば再戦できるので好きな方を選んでしまってOKです。結構強かったので、いい装備が揃っている時に勝っておくと楽です。


エロシーンは押さえつけられてのイラマチオです。詳しいテキスト描写の他、嫌がる表情もうまく描かれてました。


勝利後、奥の石碑を調べると地上に戻れます。


冒険者の証が手に入ったので上の階段から次のダンジョンに進もうとしましたが、兵士達はただでは通してくれませんでした。20ドロップ(結構大金)払うか、検問(身体検査)を受けるかを選ぶことになります。


検問では脱衣強要されたあと兵士達に撫で回されます。羞恥感がうまく出てますエロテキストでした。


2番目のダンジョンは結構長く、”あやしい薬”などの媚薬なしで進むのは困難です。発情状態だとコンディション値決定時にペナルティがつき、楽に勝てる相手にも結構苦戦したのでご注意下さい。



本作はダンジョン内で死ぬと装備・アイテムが全て没収されてしまうシステムになってます。今回やった限りでは結構頻繁に死んでしまい、なかなかシビアな印象でした。なお本編では倉庫システムが追加されるとのことです(”体験版ではこまめにセーブして下さい”ということでした)。


死んで持ち金がない状態だと当然宿屋には泊まれず、町の下の方にあるベンチで野宿することになります。エロシーンがあるようですが、体験版では見られず。


そんな感じでダンジョンをどんどん下へと進んでいき、B7Fでボスのレッドゴブリン戦です。なかなか強く、初回挑戦時は全力で戦ったものの負けてしまいました。称号の他、装備もいい物が揃ってないときつそうです。


エロシーンは足を大きく開かされて強引に挿入され、無理矢理感がうまく出てました。


ボスに勝利して先に進むと中継点があり、ここまで来ると以降ここへ飛んでこられるという仕組みです。これを使って地上に戻ったところで体験版は終了です(引き続きプレイ可能)。


まとめ:
非常に凝った内容になっており、丁寧に作られていて好印象でした。凝ったシステムですがこれといってバグはなく、動作も軽かったです。テキストなどの雰囲気もしっかり統一されてました。

キャラ強化は、普通のRPGのようなレベルや経験値はなく、称号を得ることで強くなっていくという仕組みでした。変わったシステムですが、的確な説明があることもありすんなり理解できました。称号一覧も見やすかったです。

難易度については、戦闘で苦戦することはさほどなかったものの、TP管理や死んだ時のペナルティがきついという印象でした。やり応えはあるのはよかったですが、個人的にはもうちょっと緩くてもいいかなと感じました(持ち金全没収を半減程度にとどめるなど)。なお本編では”アイテムや称号の種類は手を加える可能性大”とのことです(詳しくはタイトルからいける”体験版について”を参照)。

エロシーンは騙されて媚薬飲んでしまう→ハメられ、兵士によるボディチェック、ボスに敗北しての異種姦が見れました。どのシーンもエロテキストはかなり長めで、力の入った内容でした。CGの方も、嫌がる表情や恥ずかしがる表情がうまく描かれていてよかったです。

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